アメブロ「キャンピングカーと雪山と」で公開された記事
走行充電器の2台同時使用
これでカムロードの充電能力のMAXまで引き出すことが可能になります。
早い話がNatsのハイパーエボ並みの充電能力も可能と言うこと
但し、最大まで充電能力を引き出すにはコツが必要かも
その辺りの検証は今後の課題ですね。
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走行充電器の2台同時使用
これでカムロードの充電能力のMAXまで引き出すことが可能になります。
早い話がNatsのハイパーエボ並みの充電能力も可能と言うこと
但し、最大まで充電能力を引き出すにはコツが必要かも
その辺りの検証は今後の課題ですね。
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サブバッテリーのリチウム化も走行充電器が取付けできたら
ほぼ作業は終わったようなものです。
鉛のまま走行充電器を取付けてみるってことも可能
走行充電器を取付けできたらリチウム化はほぼ終わったようなもの
走行充電器の取付けが出来なかったら自分での施工は諦めるってことで(笑)
そんな気軽なチャレンジで意外と自分で出来ますよ
↑自分がそんなノリだったので
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30系プリウスのステアリング定番のメッキリングです
これだけでちょっとした高級感がアップします。
色々な種類のステアリングを選べるけど、
小径で異径の30系プリウスハンドルはお気に入り
そんなお気に入りをもっとカッコよくしてくれます。
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完結編とこの時は書いていますが、
このあともどんどん最適化しています。
キャンピングカーの快適化のうち、サブバッテリーに次いで
快適化の恩恵を受けるのがこのステアリングスイッチ
配線が分かればあれやこれや自分で追加可能です。
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ステアリングスイッチの情報もだいぶ増えました。
最初は純正の3本だけだった配線も
今や裏技を使えば10本程度まで増やすことが可能です
ここまで来るとステアリングにどんなスイッチも増設可能ですね。
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市販のハンドルに交換も容易
しかも型落ち車種なら激安でウッドステアリングに変更可能
トラックとは思えない見た目と感触に変わります。
運転するときの気分も良くなります。
当然グリップ感も良いですね。
目指すは乗用車